# DBバージョンの更新

DBバージョンの更新は、クラスターのパフォーマンスを向上させ、新機能を導入し、バグを修正することができます。この記事では、更新プロセスの手順と考慮すべき注意事項について説明します。

# 注意事項

  • DBバージョンを更新した後は、ダウングレードはサポートされません。
  • DBバージョンを更新するたびに、自動的に最新バージョンに更新されます。
  • クラスターが「開始」「停止」「アイドル」の状態である場合にのみ、DBバージョンを更新できます。
  • DBバージョンの更新中は、クラスターが「停止」状態の場合、読み書き操作は利用できません。
  • アップグレード中にクラスターが「開始」または「アイドル」の状態である場合、単一のレプリカクラスターは一時的なサービス中断を経験し、読み書き操作が一時的に失敗する可能性があります。
  • アップグレード中にクラスターが「開始」または「アイドル」の状態である場合、マルチレプリカクラスターでは書き込み操作が一時的に失敗する可能性がありますが、SELECT文は通常通り動作します。
  • アップグレードは、バージョン0.9.2.0以上のDBバージョンを持つクラスターに適用されます(バージョン0.9.2.0も含む)。

バージョン0.9.2.0未満のDBバージョンでは、自動更新は利用できません。最新のDBバージョンを使用するには、新しいクラスターを作成し、データを移行してください。データベースのデータをエクスポートする場合は、ローカルディスクへの結果のエクスポートまたはInsert Intoを使用したS3へのデータエクスポートを参照してください。

この件に関するお問い合わせは、お問い合わせページからご連絡ください。

# 更新手順

クラスターのDBバージョンが最新でない場合、クラスターリストに「更新」ボタンが表示されます。以下の図に示すようになります。

DBバージョンの更新

「更新」ボタンをクリックすることで、アップグレードプロセスを開始できます。